『震える岩』
時代小説に新風を吹き込んだ作品といっていい。
特に捕り物の作品としては斬新だ。
主人公に超能力?霊感の持ち主を起用するところはさすがだ!
それも少女であるところがまたいいね。変わり者の奉行が後ろ楯についている。
不思議好きの奉行の酔狂もあいまって、事件が思わぬ展開になっていく。
それぞれの事件が一本の糸になっていくさまは圧巻である。
そして主人公の淡い恋心も忘れてはいない。
さすが宮部みゆきだ。
このシリーズができたらと期待したい。
俳優・モデル・ペンション経営者『宮下タケル』の日常。
0 件のコメント:
コメントを投稿