駅ターミナル地下の小さなスペースに地元の小学生低学年の作品がその一角に飾られていた。
ほとんどが真っ赤な消防車を描いている中、数枚救急車を描いていた。
その中の一枚に釘付けになった。画面いっぱいに描いていて、とても迫力を感じる。
まさにサイレンを鳴らして走っているようだ。きっと、救急車がすごく好きで好きでしょうがないんだろうな。そんな思いが素晴らしい作品となるんだよな。
俺も小さい頃車が大好きで車の一部を見ただけでその車の名前を当てていたことを思い出すものね。将来が楽しみだ。
俳優・モデル・ペンション経営者『宮下タケル』の日常。
0 件のコメント:
コメントを投稿