本屋に行く時間が無くて駅のホームのキオスクで「シンデレラの悪魔」という題名を見て買った。
今まで赤川次郎は100冊以上はよんでいる。読みやすさといったら最適だ。
読みきって「~の悪魔」というのはシリーズになっていることがわかった。この作品は新刊だったので、この前にある作品を今度読んでみようと思う。
主人公が少女たちであるのもまた好感が持てるし、楽しく読める。
もしかして赤川作品は15年ぶりかな?
電車の中で読むにはやっぱり読みやすいものがいいね!
俳優・モデル・ペンション経営者『宮下タケル』の日常。
0 件のコメント:
コメントを投稿