小さい頃、駄菓子屋で良く買ってたべてたなあ。
「むかしながらの~」に最近よく目がいく。この『横綱』は高知県のアンテナショップで見つけたスナックです。
こんなものでも美味しいものは美味しい!子供のころから食べてたものと言うのはそれだけで懐かしさと舌の記憶でそう感じるのだろうか?
味の記憶というのは、なんだろうか?それは匂いも含んだ記憶から来るのではないのかと思う。
以前、ペンションを始めたころ、テニス合宿が続いていた。
メイン料理を作るとき何㌔と言う挽肉を毎日練っていた。すると一年ぐらい挽肉料理が食べられなくなってしまった。そんなある日、肉やの前を通ったとき鼻の置くから練った挽肉の香りが湧き上がってきた時はびっくり!
たぶん動物も含めて、人間も食べ物を食べるときはその匂いも一緒にたべているんだなと感じた。
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