災害が起こってすでに1ヶ月が過ぎた。
東京は普段と変らぬ日常が戻って来たが、たびたびの余震で脳裏によみがえって来るあの瓦礫の山。
被災した人たちは今も避難所生活だ。
そんな人たちは明日何かするではなく、いま何をするかに精一杯なのだ。
原発もいよいよ最悪な状態ではないかというところまで来た。
世界中から日本はもう駄目だと思われている。
でも一歩ずつ前に進まなければならない。自分ができることを少しずつやっていくことが大事だ。
ありきたりに思えるけれど「がんばれ、日本!がんばらんば、日本人!」
俳優・モデル・ペンション経営者『宮下タケル』の日常。
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