宮下タケルのハンサムクッキング

男性モデルが作る美しくなるレシピの料理スライドショー

簡単でおいしい、腸の中から健康に美しくなっていくレシピです。山中湖のペンションでも喜ばれている料理ばかり。作るのも食べるのも楽しくて、その後の体の調子もすごくいいよ!

宮下タケル

Slide Show / Takeru Miyashita

2011年1月25日火曜日

木村、がんばれ!

千秋楽が終了して劇団で打ち上げまで時間があるので、劇団の後輩の木村絢のお見舞いに行ってきた。
今回の稽古が始まるころ倒れてしまい入院生活を余儀なくされ、出演ができず残念がっていた。
それよりもこれからのリハビリが大変だろうが頑張って克服してほしい。
早く劇団に戻ってくることを祈る。「きむ、待ってるぞ」
実家の青森に帰ってがんばるそうだ。

千秋楽

1月23日(日)
千秋楽
昨日までの2ステージは無事終了!
今日は千秋楽。
2ヶ月稽古してきた成果を出せる最後の公演。
悔いを残さないように思いっきり行こう。
ハプニングはいろいろあったがこれが千秋楽の醍醐味。

今回の公演もお花を一杯頂きました。皆さんありがとうございます。
4月の別冊公演。演出で参加します。まだまだ今年も頑張ります。




1月19日(水)
舞台初日、無事に終了!
稽古しているときは不安な事が一杯あり、さすがに初日は緊張ぎみ。
始まる5分前皆で集合、「よよよい、よよよい、よよよいよい・・・・」の掛け声をする。みんなの気持ちが一つになり、しれぞれ舞台に上がっていく。お客様の反応はなかなかいい。その調子だ。
そして2時間の芝居が終了。
ロビーで初日の乾杯!
明日からの2ステージが続く。
みんな健康管理も大切、日曜日まで頑張ろう。

2011年1月18日火曜日

新木場


1月16日(日)
今日は稽古場最終稽古だ。しかし撮影の仕事で出られない。朝から新木場にやって来た。運河から朝日が当ってきた。遠くに富士山も見える。
気持ちがいい。しかし、今日は寒い。
撮影が順調に終わり家に帰って来たときは夜10時。
身体が冷えていたのでお風呂に入りゆっくり温まり、のどを守るためにタオルを首に巻き、マスクをして布団に入った。本でも読もうとして開いたけれど、疲れていたせいか眠気が襲ってきて知らぬまに寝入っていた。

2011年1月11日火曜日

不思議な木



舞台の本番まであと1週間。
稽古は集中稽古で毎日稽古場にかよっている。
いま、インフルエンザも流行ってきたそうだし風邪で休めないし劇団の皆にうつしたら大変だ。
身体の管理は大事だ。タケル特製小松菜ジュースを一日おきから毎日飲むことにしている。
食事も当然なのでなるべく稽古の時の食事は弁当を持っていくことにしている。
お陰で体調はいい。今日も頑張ろう!

稽古前に三鷹を散歩していたら、イチョウの木の根元がブルーに染まっているのを見つけた。
誰か悪戯で青のスプレーで描いたのかな?と思った。すると次の瞬間すーっと消えてしまった。
わっ、なんなんだ!
気づくと目の前をバスが通り過ぎた。そのバスの乗降のドアの下半分がブルーの加工がしてあったのに気づいた。そこに日光があって起こった現象だったんだろう。
それにしてもあの青は本当に塗られたぐらいしっかりしていたもの。

2011年1月8日土曜日

駅伝

1月3日(月)
今日もいい天気だ。しかし寒い。
昨日と今日、恒例の箱根駅伝。毎年感動を与えてくれる。
今年も我が母校東洋大学と早稲田とのデッドヒートだ。一昨年、去年と連覇の東洋に対し早稲田のリベンジなるか?往路優勝の東洋、このまま復路も一位で総合優勝だと意気込んだが、今年は早稲田が万全のレースだ。最後の追い込みも空しく早稲田の優勝!
負けても悔い無しと思ったほどいいレースだった。
ただ襷を渡すためだけにひたすら走る若者の姿に感動する。
また来年どんなドラマを見せてくれるだろうか?

明日から芝居の稽古だ。頑張るぞ!
宜しく富士山!

2011年1月2日日曜日

燃える富士

正月1日、2日
完全な冬の気候、西高東低。
日本海側は大雪だ。
ニュースで、大晦日、雪でトレーラーがスリップして横転、雪の中で正月を迎えなければならなかった人がたくさん出た。気の毒なことです。でも自衛隊の対応がすばやかった。安心した。頑張ってください。
けれど、我が富士の麓はいい天気続き、夕焼けがすごくきれい。
お雑煮、おせちと食べすぎ、ちょっと体がなまったので走りに行ってこよう。

2011

2011年1月1日 元旦
大晦日に暖炉に火を入れて温まる。
優雅に見えるが薪が燃えるのが思ったよりも早いのだ。薪をくべるのがかなり頻繁になるので、ちょっと忘れていると大変!また外の薪置き場に取りに行く。
のんびりと暖炉の前で本など読むなんて出来ない。だからまるで暖炉キーパーだ。じっと火を見つめ続けるはめになる。
でも不思議だ火を見ているとなんか心が落ち着くのはなぜ?
もしかしたら人間が火を扱いはじめた頃の記憶がDNAの中に受け継がれているのではないのだろうか?
今、外では焚き火が出来ないので、家の中で焚き火を楽しもう!