雷ハンバーグ
帰り、三鷹まで出てぶらぶらして発見!今日はお昼もちゃんと食べてなかったので、ガッツリいこうか?
ステーキハウスに入って、目に飛び込んできたのが「雷ハンバーグ」。
ビーフ100%のハンバーグだ。レアでも食べられる。肉が食べたいなと思うときはいいね!
鉄板が熱くなっているので自分の好みに焼いて食べられるのが醍醐味だ。
それから、ソースが10種類ぐらいあるのでいろんな味で楽しめるぞ。
宮下タケルのハンサムクッキング
男性モデルが作る美しくなるレシピの料理スライドショー
簡単でおいしい、腸の中から健康に美しくなっていくレシピです。山中湖のペンションでも喜ばれている料理ばかり。作るのも食べるのも楽しくて、その後の体の調子もすごくいいよ!
簡単でおいしい、腸の中から健康に美しくなっていくレシピです。山中湖のペンションでも喜ばれている料理ばかり。作るのも食べるのも楽しくて、その後の体の調子もすごくいいよ!
Slide Show / Takeru Miyashita
2010年4月30日金曜日
2010年4月29日木曜日
2010年4月26日月曜日
プレッツェル
こいのぼり
4月25日(日)
久しぶりにきれいな青空のさわやかな天気だ。
こんな日は公園に行ってのんびり過ごすのがいい。
ところが考えることは皆一緒だ。公園の駐車場はいっぱい、出待ちの渋滞。
40分待って入れた。
公園の木々は新緑をつけて目に眩しい。それが青空とのコントラストが気分をリラックスさせてくれる。
お気に入りのコールマンのおりたたみ式キャンピングチェアに身を沈めて本を読んだり、緑を眺めたりいい時間を過ごした。
本もいいけれど頭を使うのもいいと思い、漢字パズルをしたがこれがなかなか手ごわい。
「乾酪」はなんと読むか?こんな漢字の羅列をしりとりで繋げていくとか、
クロスワードパズルの漢字版など、つい夢中になって時間のたつのも忘れ、顔が日に焼けてひりひりする。
そうだ今は夏より紫外線が強いんだよね。気をつけよう。
頭を休めるように遠くに視線を送ると、公園の一角にこいのぼりが元気に空を泳いでいた。
最近都会じゃ見られないものね。こいのぼりもこんな広い公園で泳いでいられるのは幸せだろうな。
真っ青な青空のなか3匹のの鯉が仲良く泳いでいた。
久しぶりにきれいな青空のさわやかな天気だ。
こんな日は公園に行ってのんびり過ごすのがいい。
ところが考えることは皆一緒だ。公園の駐車場はいっぱい、出待ちの渋滞。
40分待って入れた。
公園の木々は新緑をつけて目に眩しい。それが青空とのコントラストが気分をリラックスさせてくれる。
お気に入りのコールマンのおりたたみ式キャンピングチェアに身を沈めて本を読んだり、緑を眺めたりいい時間を過ごした。
本もいいけれど頭を使うのもいいと思い、漢字パズルをしたがこれがなかなか手ごわい。
「乾酪」はなんと読むか?こんな漢字の羅列をしりとりで繋げていくとか、
クロスワードパズルの漢字版など、つい夢中になって時間のたつのも忘れ、顔が日に焼けてひりひりする。
そうだ今は夏より紫外線が強いんだよね。気をつけよう。
頭を休めるように遠くに視線を送ると、公園の一角にこいのぼりが元気に空を泳いでいた。
最近都会じゃ見られないものね。こいのぼりもこんな広い公園で泳いでいられるのは幸せだろうな。
真っ青な青空のなか3匹のの鯉が仲良く泳いでいた。
2010年4月25日日曜日
見つけた!
井の頭通り小さなお店。
有機栽培で育てた果物や野菜の生フローズンヨーグルト。
今回選んだのが、「りんごの生フローズンヨーグルト」だ。
りんごの程よい酸味と香りがさらにフローズンヨーグルトを引き立てている。ヨーグルトの味は後味に少し残るくらいで、さわやかなジェラートという感じ。りんごの皮も入っている。口の中がさわやかだ。
さわやかな気持ちになって、映画館に入った。
うわさの「シャッターアイランド」
レオナルド・デカプリオ以外は有名な役者は登場していない。
前振りでヒントが隠されているというので一生懸命見ていたがその謎がよく分からない。はっきりとした謎解きはできなかった。
この映画を観た人ではっきり謎解きがわかった人、教えてください。
でも悔しいので自分なりの感想?謎解きを書こうかな?
「シャッターアイランド」というところからすると閉ざされた島だよね。つまりここは島だけの世界が作られていた。そこに外部からやってきた者が、逆に洗脳され島の住民にしたてられてしまう。
ある事件を調べるためにやって来たデカプリオ演じる連邦保安官だ。
ここは、凶悪犯を収容する刑務所で、南北戦争時の砦。しかしここで権力を持っているものが軍人でもなく保安官でもなく、精神科医である。
皆あまり調査に協力的でない。それどころか彼のトラウマを利用して洗脳していこうとする。
そして最後は大どんでん返しが待っているんだろうな?と観ていてもそれも無かった。
ちょっとフラストレーションが溜まった感はあったかな。
みんなの説を聞かせて!!
2010年4月23日金曜日
水の迷宮
石持浅海「水の迷宮」
ある第三セクターで建てられた水族館。
居並ぶ近代的水族館の中で平凡な水族館だ。
その中でただ一人もくもくと働く職員が一つの水槽の前で死んでいた。
その原因は過労死だとかたずけられた。
ところが三年後の彼の命日に事件が起きた。水族館の館長のもとに届けられた携帯電話に脅迫と思われるメールが送信された。同時に水槽に次々と攻撃される。職員全員が水族館を監視する。そんな中、職員の一人がまた水槽の前で死んでいた。
これは事故か?事件か?事件なら、内部の犯行か?
職員全員が疑心暗鬼になり、精神状態も最悪になっていく。
それを冷静に見ていた男がいた。その男は三年前に亡くなった職員の後輩であり、彼がこの事件を解決へと導く。
これからこの水族館はどうなるのか?
石持浅海氏の作品は初めて読んだ。水族館を舞台にするサスペンス。なかなか面白い!
最後が意外なところに行く。最初はそれほどでもないかと思うが、だんだん事態が複雑に絡み合っていく。
また彼の作品を読んでみたくなった。
ある第三セクターで建てられた水族館。
居並ぶ近代的水族館の中で平凡な水族館だ。
その中でただ一人もくもくと働く職員が一つの水槽の前で死んでいた。
その原因は過労死だとかたずけられた。
ところが三年後の彼の命日に事件が起きた。水族館の館長のもとに届けられた携帯電話に脅迫と思われるメールが送信された。同時に水槽に次々と攻撃される。職員全員が水族館を監視する。そんな中、職員の一人がまた水槽の前で死んでいた。
これは事故か?事件か?事件なら、内部の犯行か?
職員全員が疑心暗鬼になり、精神状態も最悪になっていく。
それを冷静に見ていた男がいた。その男は三年前に亡くなった職員の後輩であり、彼がこの事件を解決へと導く。
これからこの水族館はどうなるのか?
石持浅海氏の作品は初めて読んだ。水族館を舞台にするサスペンス。なかなか面白い!
最後が意外なところに行く。最初はそれほどでもないかと思うが、だんだん事態が複雑に絡み合っていく。
また彼の作品を読んでみたくなった。
2010年4月21日水曜日
ジェラート
ヒロシです・・・・。
2010年4月19日月曜日
2010年4月17日土曜日
三輪明宏舞台
今日も真冬の気候。
午後2時開演。
三輪明宏舞台「葵上・卒塔婆小町」三島由紀夫原作。 2本オムニバス。
三輪さんは少女、老婆を瞬時に使い分ける。これはやっぱりすごい!
「葵上」は現代の源氏物語六条と言う女の生霊が毎夜妻の葵を苦しめて呪い殺すまでの話。
「卒塔婆小町」は鹿鳴館時代の社交界で一世をを風靡した女性がやがて年を取りホームレスになり醜い老婆になる。
恋人たちが愛を囁きあう夕暮れの公園に現れる老婆。その醜い姿を見ては人々は毛嫌いを表す。そこに一人の青年が現れ老婆と会話する。そして、二人は不思議な体験をする。それはその老婆の妖力なのか?・・・・・・やがて青年は・・・・。
不思議な舞台に吸い込まれていく。
舞台のまえにご飯を食べようと思い。ふと目に入ったスープカレー屋さんに入った。大き目の野菜と鳥もも肉1本が大き目の器に入ってきた。スプーンで一口すすって・・・うん、いける!サラッとしたスープが良く出汁が利いている。食べ終わってから気がついた。写真とっていなかった。
今日は歩行者天国だ。朝までの天気がウソのように青空にポッカリ雲が浮かんでいた。
銀座にて
2010年4月12日月曜日
吉祥寺カレー
あえて「吉祥寺カレー」と名づけよう。
ここはお気に入りのカレー屋さん。場所はあまり教えたくないので名前もふせておきたい。
しばらく通ったころ教えようかな。
カウンターだけの小さいお店。8人~10人入ったら満席。
ママさんがこれまたいい。「いらっしゃいませ」「おまたせしました。~カレーです」「ありがとうございました」以外は決して言わない。笑顔も無い。たんたんと一生懸命カレーを作って出す。常連もいちげんも無い。カウンター越しに渡されこちらも黙々と食べなきゃならない雰囲気。
一口食べると独特のスパイスの香りが口いっぱいに広がり、本格派カレーだ。
インド人がやっているカレー屋だと体調によっては胃にもたれることがあるが、ここのカレーは決してそんなことは無い。むしろすっきりする。
写真上はブナカレーと言ってインドの家庭料理で鶏肉、砂肝、レバーなどが良く煮込んである辛口カレー。歯ごたえのある砂肝がアクセントだ。
写真下はチキンクリームカレー。これは全然辛くないけどコクがあり、スパイスはよく効いている。
ヒント
東急百貨店近くとだけ言っておこう。
また食べたくなっちゃった。明日にでも行こうかな!
2010年4月8日木曜日
2010年4月5日月曜日
花見
2010年4月3日土曜日
ハート・ロッカー
アカデミー賞受賞作品「ハート・ロッカー」
バグダッドのアメリカ兵の爆弾処理班の物語。
死ぬか生きるか?ぎりぎりの精神状態の中、仕事をこなしていくドキュメンタリー作品。
ここで印象に残った言葉。「War is a drug」戦争は麻薬と同じだということだ。
いつ死ぬかも知れない極限状況の中でにだんだん興奮する事が快感になって行く。それがどんどんエスカレートしていく兵士。その中で人間としてのあるべき姿をどこかで保とうとするが逃れられないジレンマに陥る。
この作品がなぜアカデミー賞に選ばれたのかが俺にはよく分からない。
今、戦争映画・・・?って気がする。
確かに「アバター」は技術的には賞に値する作品だが、ストーリー的にはインディアンを征服しようとする白人の侵略者の西部劇映画そのものだ。
だがこれはこれからのハリウッド映画のさきがけになる作品ではないのだろうか。
ハリウッド映画には頑張ってほしい。これからの作品に期待したい。
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