宮下タケルのハンサムクッキング
男性モデルが作る美しくなるレシピの料理スライドショー
簡単でおいしい、腸の中から健康に美しくなっていくレシピです。山中湖のペンションでも喜ばれている料理ばかり。作るのも食べるのも楽しくて、その後の体の調子もすごくいいよ!
簡単でおいしい、腸の中から健康に美しくなっていくレシピです。山中湖のペンションでも喜ばれている料理ばかり。作るのも食べるのも楽しくて、その後の体の調子もすごくいいよ!
Slide Show / Takeru Miyashita
2010年3月31日水曜日
岡本 太郎
久しぶりに渋谷回りで帰った。
井の頭線渋谷駅をおりて、JRに向って歩いていくと右の壁に巨大な壁画が現れる。
いつも近くを通ると全体が見えないのでよくわからなかった。
今日、反対側から見たら全体が望めた。これはすごい!
「芸術は爆発だ!!」の岡本太郎の作品だ。ど迫力。
2010年3月30日火曜日
みおつくし料理第3弾
2010年3月29日月曜日
巨大イチゴショートケーキ
昨日、六本木のミッドタウンに巨大イチゴショートのオブジェがあり、いっぱい人が集まってきていた。
一部の人は実際にイチゴショートを買って来てこの前で食べて、写真を撮っていた。
そういえば、駅までバスに乗ったとき、バスの運転手の言ってる言葉が分からない!
「バスがはっしゃしはす。おしはしゅにおっしゃっしゃ、はすはっしゃっしゃす」
バスストップに止まるたびに聞き耳をたてていたが分からない?!
だが、想像でたぶん「バスが発車します。お近くにおつかまり下さい。バス発車します」なんてことを言っていたんだろう。
うわさになった、コンビニの店員の「いらっしゃいませ!」の声が「エアロスミス!」と聞こえるところがあるらしい。
そうだ学生時代の部活の挨拶「あらーっす!」も何でも使える「おはようございます!」「こんちわ!」
「ありがとうございます!」「行きます!」「失礼します!」・・・・・便利な言葉だ!
この場合、元気さと勢いがあればいいのだ。
でも言葉ってなんとなく通じるもんだな。
2010年3月28日日曜日
ルノワール
2010年3月27日土曜日
2010年3月25日木曜日
2010年3月24日水曜日
四度目の氷河期
荻原 浩「四度目の氷河期」
小学5年生の少年が17歳になるまでの青春小説。
ただの青春小説じゃない。
母一人子一人の少年ワタルが主人公。
母は遺伝子研究者だ。
ワタル少年は普通の子より成長が早く、しかも目の色も髪の色も違う。
母がロシアの研究所に行っていたことを知り、いつしか自分は母の研究のためにこの世に生まれてきたのではないかと思う。
それはロシアの永久凍土で発見されたクロマニョン人のミイラから採取されたDNAと母との間に生まれたんじゃないかと信じることになる。
ワタルは森で一人で遊ぶ事が多くて、友達もいない。その森で一人の少女と出会う。戸惑いながら彼女に応対しているうちに恋に発展していくのである。
この物語は17歳になった少年が17年間の回想で書かれていて、淡い恋心から恋愛へ、そして自分の出生を受け入れて身体だけでなく心も成長してゆく青春ドラマだ。
小学5年生の少年が17歳になるまでの青春小説。
ただの青春小説じゃない。
母一人子一人の少年ワタルが主人公。
母は遺伝子研究者だ。
ワタル少年は普通の子より成長が早く、しかも目の色も髪の色も違う。
母がロシアの研究所に行っていたことを知り、いつしか自分は母の研究のためにこの世に生まれてきたのではないかと思う。
それはロシアの永久凍土で発見されたクロマニョン人のミイラから採取されたDNAと母との間に生まれたんじゃないかと信じることになる。
ワタルは森で一人で遊ぶ事が多くて、友達もいない。その森で一人の少女と出会う。戸惑いながら彼女に応対しているうちに恋に発展していくのである。
この物語は17歳になった少年が17年間の回想で書かれていて、淡い恋心から恋愛へ、そして自分の出生を受け入れて身体だけでなく心も成長してゆく青春ドラマだ。
手打ちうどん
2010年3月22日月曜日
2010年3月21日日曜日
ドイツパン
2010年3月20日土曜日
2010年3月18日木曜日
つるつる餃子
ワークショップのイベント
2010年3月16日火曜日
スワロフスキー
2010年3月14日日曜日
2010年3月12日金曜日
311M
昨日は、朝5時に起きてロケとスタジオで一日仕事だった。天気も良くてロケ日和。
今日は栃木に仕事で出かけた。いつものように栃木駅まで散歩して帰った。
山本有三は栃木出身だったんだね。東京の三鷹にも記念館があったよね。
栃木は蔵の街、以前行ったときにブログで書いたと思う。古い町を歩くのは大好きだ。
浅草に着く頃、現代技術の粋を極めた「新東京タワー」を見た。
現在311メートル!
ゆっくりした時代の流れる街と真逆なものを見てちょっと複雑な気持ちだ。
今朝ブログをチェックしたとき、嬉しかったことがあった。高校の仲のいい同級生の一人が大分にいてこのブログを見つけてコメントをくれた。元気でやっていることを願う。
あと青山で同級生が店をオープンした。
オープン記念でクーポンがあります。ネットで見てください。
「東京バーグ」ハンバーグ、ステーキとお酒の店です。
宮益坂交差点を六本木通りに行く途中にある。
今度行ってみよう。
渋谷区渋谷2-11-6 STビル1F TEL03-6427-4155
2010年3月10日水曜日
インビクタス
インビクタス
今日は久しぶりに時間があり、映画でも見ようと思い、ちょうどいい時間が「インビクタス」だった。
これはドキュメンタリー映画だ。
南アフリカ、アパルトヘイトの激しい時代、黒人の大統領が就任する。それがネルソン・マンデラ氏だ。
彼はアパルトヘイト問題を正面から受け止め、弱小ラグビーナショナルチームを応援して、ワールドカップでそのチームを優勝に導くのである。
決勝があのニュージーランドのオールブラックス。シーソーゲームのデッドヒートの末の延長戦で勝つところの観衆の盛り上がりがいいね。
その中で白人も、黒人も心を一つするのである。
ここでマンデラ大統領をモーガン・フリーマン、ラグビーナショナルチームの主将をマッド・デイモンが演じている。
スポーツは政治の力にもなるんだね。
純粋なエネルギーのぶつかり合いが人の心を動かすのだ。
今の日本の政治家たちはこの映画を観るべきだ。
人を動かすには何が必要かもう一度考えてもらいたいもんだね。
今日は久しぶりに時間があり、映画でも見ようと思い、ちょうどいい時間が「インビクタス」だった。
これはドキュメンタリー映画だ。
南アフリカ、アパルトヘイトの激しい時代、黒人の大統領が就任する。それがネルソン・マンデラ氏だ。
彼はアパルトヘイト問題を正面から受け止め、弱小ラグビーナショナルチームを応援して、ワールドカップでそのチームを優勝に導くのである。
決勝があのニュージーランドのオールブラックス。シーソーゲームのデッドヒートの末の延長戦で勝つところの観衆の盛り上がりがいいね。
その中で白人も、黒人も心を一つするのである。
ここでマンデラ大統領をモーガン・フリーマン、ラグビーナショナルチームの主将をマッド・デイモンが演じている。
スポーツは政治の力にもなるんだね。
純粋なエネルギーのぶつかり合いが人の心を動かすのだ。
今の日本の政治家たちはこの映画を観るべきだ。
人を動かすには何が必要かもう一度考えてもらいたいもんだね。
大彼岸桜
春が嫌いになった理由
久々に誉田哲也を読んだ。このところ、時代小説に没頭していたからだ。時間がゆっくりと進む時代の良さ、つまりそこに人情がありの、ほのぼのとした世界に安心感を覚えたのだ。
今回の作品「春を嫌いになった理由」は現代の日本が抱える問題のなかで起きるストーリーだ。
主人公は英語、ポルトガル語を話せる26歳の女性だがいまだにフリーターの瑞希。
叔母が某TVのプロデューサーで、彼女がブラジル人の霊媒師を呼び、いくつかの事件を取り上げ、取材し、事件の真相を探る特番を組む。
その霊媒師の通訳として姪である瑞希に依頼がくるだが、実は瑞希は小さい頃の不思議な体験がトラウマになって、霊的なものには嫌悪感さえ感じ、拒絶し続けて来たのだった。
無理やり仕事を押し付けられ仕方なくその仕事をすることになるが、霊媒師のエステラは瑞希には優しく接してくれる。
その一方中国密航者の話、その番組を見ているある夫婦と3方向からのストーリー展開。
これがどういう繋がりになっていくのかと読み進み、どんどんストーリーの中に引き込まれていく。
瑞希はトラウマから抜け出す事ができるか?
事件は無事解決するのだろうか?
「えっ!」と思わせる展開にいつも驚かされる。
やっぱり誉田哲也の作品は全ての登場人物たちが全て印象に残る者たちばかりだ。
さあ、次はなにを読もうか、本屋に急ごう!
今回の作品「春を嫌いになった理由」は現代の日本が抱える問題のなかで起きるストーリーだ。
主人公は英語、ポルトガル語を話せる26歳の女性だがいまだにフリーターの瑞希。
叔母が某TVのプロデューサーで、彼女がブラジル人の霊媒師を呼び、いくつかの事件を取り上げ、取材し、事件の真相を探る特番を組む。
その霊媒師の通訳として姪である瑞希に依頼がくるだが、実は瑞希は小さい頃の不思議な体験がトラウマになって、霊的なものには嫌悪感さえ感じ、拒絶し続けて来たのだった。
無理やり仕事を押し付けられ仕方なくその仕事をすることになるが、霊媒師のエステラは瑞希には優しく接してくれる。
その一方中国密航者の話、その番組を見ているある夫婦と3方向からのストーリー展開。
これがどういう繋がりになっていくのかと読み進み、どんどんストーリーの中に引き込まれていく。
瑞希はトラウマから抜け出す事ができるか?
事件は無事解決するのだろうか?
「えっ!」と思わせる展開にいつも驚かされる。
やっぱり誉田哲也の作品は全ての登場人物たちが全て印象に残る者たちばかりだ。
さあ、次はなにを読もうか、本屋に急ごう!
2010年3月9日火曜日
春雪
2010年3月4日木曜日
2010年3月3日水曜日
12期発表会、ゲネプロ
2010年3月2日火曜日
明り合わせ
回鍋肉丼
中華の中で俺の好きなベスト3の一つ「回鍋肉(ホイコーロー)」
味噌ときゃべつと豚肉の絶妙なハーモニー!これがまたご飯にぴったり。
今、劇団の研修所の発表会の仕上げでゆっくりできないときにはやっぱりどんぶりだよね!
そして中華スープのもとで作ったほうれん草のスープを添えたら、OK!
甜麺醤、豆板醤、オイスターソースは当たり前だけれど、俺の隠し味はナンプラーだ。これを数滴入れるだけでコクが出る。
もともと、味噌は発酵食品なので毎日食べるといいよ。
日本には味噌汁という立派なスープがある。これに具を変えればいろんなバリエーションが楽しめる。
発表会の本番まで後3日。ここからは怒涛のごとくの日々だ。
頑張ろうな、皆。
ここを乗り越えれば楽しい打ち上げが待っているぞ!
2010年3月1日月曜日
発表会!
昨日の日曜日、俺が教えているクラス(養成所)の卒業発表会だった。
あまり練習ができなくて自主練がほとんどだった。
土曜日から、会場に入り最終稽古、場当たりなどそれぞれ最終確認をして、日曜日明りあわせ、音あわせ、ゲネプロを順調に済ませ、いざ本番!
二日の成果が、集中力につながり一番良い状態で本番が出来た。
実は、台本も自分たちで創り、曲選考まで皆で構成させた。
途中、挫折したメンバーが出たりして、台本を再び書き直ししたり、結局、3チームが2チームに減り、出来なくなったチームのメンバーは他のチームのサポートに回り裏方として頑張ってくれた。
芝居は人では出来ないことが一人ひとりが本当に実感した発表会だったと思う。
人間としても成長したのではないだろうか?
これからの人生にプラスになるだろう。
今日からはうちの劇団の研修所の発表会の集中稽古で頑張ります!
行ってきます。
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