宮下タケルのハンサムクッキング

男性モデルが作る美しくなるレシピの料理スライドショー

簡単でおいしい、腸の中から健康に美しくなっていくレシピです。山中湖のペンションでも喜ばれている料理ばかり。作るのも食べるのも楽しくて、その後の体の調子もすごくいいよ!

宮下タケル

Slide Show / Takeru Miyashita

2013年1月20日日曜日

豪華朝食

昨日作った鶏肉と根菜の煮物とオープンサンドとスペシャルブレンドの豆の挽きたてコーヒーでゆっくり朝食を食べた。

ゆんでめて

「しゃばけ」シリーズ第9段 長崎屋の若旦那は、相変わらず虚弱体質でちょっと無理をすると熱が出て寝込んでしまうのである。 それに妖怪達が彼の回りにはいつもいる。そこは若旦那の祖母は大妖怪であったからだ。ゆえに彼も妖怪達と話ができる。 今回、花見に出かけることになった。虚弱体質の若旦那が遠出することになったのだ。長崎屋はてんてこ舞いの大騒ぎ、妖怪達はおおはしゃぎ。 無事に花見を開始し宴が始まるが、またある妖怪のいたずらで不思議な事が起きる。数々の不思議体験をしている若旦那だが慌てることなく冷静に対処している。そういうところを見るとまた大人に近づいてきたと感じる。事件が解決する度にどんどん跡取りの時期が近づいて来たようだ。 また次はどんな事件が起こるのか?若旦那はまたどんな成長を見せてくれるのだろうか?

2013年1月8日火曜日

灘酒はひとのためならず (ものぐさ次郎酔狂日記)

「灘酒はひとのためならず」祐光 正 作 久々に本を3冊読んだ。その中で面白かった1冊を紹介。 三枝恭次郎は真面目と言うより堅物といっていい武士。 剣は千葉周作に学びかなりの腕を持っている。師匠から言われる。「お前の剣はには延びしろがある。これからは水に映る月の様になれ。」と。 真面目さが剣にも出てしまうのである。 そんな時奉行の遠山金次郎から隠密として働いてくれないかとの依頼がくる。それには条件があり、それは遊び人になって欲しいと言うものである。これは堅物の恭次郎にとっては大変な事である。ここから遊び人修行が始まる。長崎に行き医学を学ぶかたわら遊び人修行をして江戸に戻り、隠密の仕事を始めるのである。 この作品は主人公三枝恭次郎のシリーズ物になりそうだ。 次はどんな物語の展開をみせてくれるか楽しみだ。

2013年1月7日月曜日

初詣

1月3日 山梨でゆっくり過ごし、初詣にでかけた。 富士浅間神社、樹齢1000年の太郎杉と夫婦杉の間に社を構えた荘厳な神社だ。 お詣りのあと、御札とお守りをもらい、新年の行事がおわった。 氷点下の森の中パワーをもらった。

明けましておめでとうございます!

大晦日から仙台でさだまさしさんの震災復興チャリティーコンサートに「がんばらんば隊」として参加。 さださんにデザインしていただいた「がんばらんばうどん」 お陰さまで完売。収益金はがんばらんば隊の活動にあてられます。これからも東北復興のためにがんばります。ありがとうございました。 そんなんで、正月を仙台で迎え、元旦一度東京に戻りそれから山梨に戻りゆっくりと母と二人で過ごす。夕方夕日に照された富士山が綺麗だった。