宮下タケルのハンサムクッキング

男性モデルが作る美しくなるレシピの料理スライドショー

簡単でおいしい、腸の中から健康に美しくなっていくレシピです。山中湖のペンションでも喜ばれている料理ばかり。作るのも食べるのも楽しくて、その後の体の調子もすごくいいよ!

宮下タケル

Slide Show / Takeru Miyashita

2010年10月31日日曜日

秋の井の頭公園


この頃寒さが増してきた東京。公演の木々もびっくりしているだろう。
散歩で久しぶりに井の頭公園を歩いた。ひんやりとした空気を思いっきり吸い込むと、背筋が伸びる。
今年も残すところ2ヶ月。早いね一年。
ドラフトも無事に終わり、それぞれの球団が決まり、夢の舞台に向って進むことになる。期待をこめて応援してしまう。年に一度の大イベントだね。

2010年10月29日金曜日

猫始末


先日読んだ和田はつ子の最新作 「走り火」はシリーズものだったことを知り、三作目の作品だったことを知り、早速1、2を手に入れた。
すると登場人物の背景がしっかりと分かってきた。
けれど最新作(第3弾)を最初に読んでしまったので、物語の成り行きが分かっているので。登場人物に対して「今は大変だけれど、未来は明るいぞ、頑張れ!」と応援してしまう。
特に定中役、つまり閑職にいる2人、動物が好きで医師としての手腕も持ち、人格者の龍之介と大店の息子で親に同心株を買ってもらい侍になり希望に満ちた青年同心光太郎には思わずエールを送ってしまう。
これといって仕事があるわけではないが些細な出来事から糸を辿って大事件に行き着き、それを解決していくのである。
ここで題名にもなっている猫がいる。この猫が龍之介の役宅にやってくる通い猫なのであるが、最後の謎解きに関わってくる。
そこには龍之介の観察力、洞察力が事件を解決に導く。光太郎も閑職にに在って希望を失いそうになっていたが龍之介のようなすばらしい上司といて次第に元気になって行く。
事件が解決しても自分たちの手柄として受け付けられないのであるが、そんなことよりも苦しんでいる人のために一生懸命に生きる姿は心を打たれる。

0℃




火曜日の夜から急に冷え込んだ。劇団に本読みの帰り自転車で帰り道、北風でこめかみか痛くなった。
水曜日夜に山梨に帰った。車が山梨に向かうにつれ温度計の数字がどんどん下がり到着したときは0℃だ。
真冬だ!
翌日も寒いのでとうとうストーブ出動!
小さいストーブを出して点火。ホワーッと冷えた部屋が暖かくなった。
外に出てみると色とりどりの落ち葉が散って足元を飾ってくれた。

2010年10月25日月曜日

デザート食べたい!


チョコワトッピングケーキ
なんか甘いもの食べたい!
冷蔵庫にあるもので使える材料を探してみる。
出来上がりがタコの吸盤のようになってしまったが、全体としては成功!
材料は、ホットケーキミックス、薄力粉少々、ミルク、フルーツミックスベジタブルジュース、バター、三温糖を全部混ぜて型に入れ、ケロッグチョコワをのせ、180℃のオーブンで50分で出来上がり!
甘いものをすぐ食べたいときはホットケーキミックスは便利。
クレープ生地を作るのにもいいぞ!

セロ弾きのゴーシュ

「セロ弾きのゴーシュ」
土曜日23日、劇団のアトリエ公演を観に行ってきた。
今期入った研修生の初公演だ。
宮沢賢治のこの作品は研修生公演では何度も上演されている。
お客さんで劇団の友の会の人も観に来てくれました。わざわざ調布まで、ありがとうございます。

何度見ても研修生が一生懸命取り組んでいる姿はいいもんだ。
と同時に自分が始めた頃の思いが心の奥で青臭さとともに滲んでくる。
この作品自体、たいへん面白く分かりやすいので研修生最初の出しものとしてはよいと思う。
「お疲れ、明日もがんばれよ!」と言ったら「はい、ありがとうございます!」ときらきらした目でかえしてくれた。

2010年10月24日日曜日

東銀座?

栃木第2弾
「東銀座」と名づけられた通り発見!
何とか銀座と言うのはいろんな地方に存在するけれど、東銀座となるとここぐらいではないだろうか?
もしどこかで見つけたら教えて下さい。
東京の東銀座といえば歌舞伎座が有名だが、歌舞伎座も建物の老朽化で建て直しをする。あの存在感ある建物はちょっと残念だ。
でも時代が変わることは仕方ないよね。NEW歌舞伎座になるのを楽しみにしよう。

2010年10月22日金曜日

お土産


栃木名物「鉱泉煎餅」
母に頼まれて、栃木の本店で買ってきた。
鉱泉を使った煎餅だ。滋養と書かれているので栄養があるのだろうか?母に渡してしまったので良く見ていない。あとでまた食べてみよう。
浅草にはお気に入りのパン屋の天然酵母レーズンパンを買いに行ってきた。ハーフサイズで十分だレーズンがいっぱい、ずっしりと重い。ぶどうパンというよりはパンぶどうと呼びたくなるほどだ。レーズン好きにはたまらんぞー!


走り火

和田はつ子「走り火」
初和田作品を読んだ。
高田郁もそうだが和田はつ子も女性作家だけに剣を交える描写はそれほど無いが、登場人物それぞれの感情表現は細やかだ。

物語は、お医者同心の中原龍之介は出世欲も無く、敷地内で育てている薬草の世話をし、好きな動物たち過ごすことに楽しみを得ているように見える。そしてもう一人、定町廻りから数日で左遷され、龍之介のいる定中廻りに回されて来た町人上がりの光太郎の二人がおりなす痛快時代劇だ。
ある日、光太郎は上司である龍之介が変装して賭場に入るのを見てしまい、その意外なことに大変驚くのであるがその真相を知るにつれ、その力になろうと龍之介に迫る。
ここから二人の活躍ストーリーが始まる。
思わぬ事件の奥深さを知り、そして龍之介の秘密も明かされる。
その複雑に絡んだ糸を一本一本解いて行く。
走り火の意味は?
さあ、この二人の運命やいかに!

栃木




今日栃木市に仕事に行った帰り、散歩して駅までの道をぶらついた。
ちょっとした川が綺麗だ。川の中で水草が繁っていて鯉や他の魚が泳いでいる。
そして蔵が多いので古い町並みが臨める。
地方の仕事は散歩すると楽しい。
駅まで小一時間あるいて駅構内のコンビニに入り、ここにしかないレアものを見つけるのも面白い。
「レモン牛乳・・・?!」散歩でのども渇いたし買っちゃお。
電車が来るまでの間レモン牛乳でのどを潤そう・・・ゴクン・・・?・・・ふんふん・・・なるほど、こういう味か・・・うん!
レモンだからすっぱいわけではない。例えて言うならば、昔銭湯や温泉のフルーツ牛乳に似ている。フルーツ牛乳よりもちょっとレモンぽいかな。懐かしい味だね。
浅草に到着!スカイツリーがそびえている。現在488m。634mまでもう少しだね。

2010年10月20日水曜日

カエサル


昨日、日生劇場にジュリアス・シーザーの舞台を見てきた。
そうそうたる出演者だ。
ワクワクしながら劇場に入った。
客電が消え、客席が静寂に包まれた。
静かに音楽が流れ芝居が始まった。
途中休憩が入り約3時間の舞台に幕が下りた。
やはり松本幸四郎さんの存在感はすごい!高橋恵子さんは綺麗!渡辺いっけいさんやっぱりいい!
小島聖ちゃんかわいい!
ただ芝居はなんか全体的にのんびりした感じで、盛り上がりに欠けていた感がある。
もっとテンポある部分があってもいいかな?もっと燃えるような情熱感、特に女性との恋愛などもおとなしかったかな。
なんか日本的(内面的)芝居になってしまったような感じ?・・・・・。

小松菜ジュース

小松菜ジュース

健康のために自分で作った「小松菜ジュース」
ある出版社の健康雑誌の取材を受けました。
次号が小松菜の特集なのだそうだ。
編集部の今村さんとライターの加賀田さんと三人の対談でした。
楽しい話ができたことを感謝いたします。ありがとうございました。
次号が楽しみです。

私の小松菜ジュースは美味しいんですよ。
小松菜、りんご、レモン果汁、ハチミツ、水をミキサーにかけるのです。
快便はもちろん身体の調子もすごく良くなります。
是非、お試しを!!

2010年10月19日火曜日

銀二貫

高田 郁「銀二貫」
時代小説で強い精神を持った武士の世界を描いた作品も確かにいい。
しかし、高田作品は町民の世界を素晴らしいタッチで描いてくれている。
今の時代、忘れ去られた人情をここまで描いてくれた事に感謝する。
次から次にやってくる試練に立ち向かう強い心、それを支える人たち、いつも夢中でよんでしまう。

この作品は江戸時代の大阪で寒天を商う店の物語。
そこの主があるあだ討ちの現場に出くわす。あだ討ちの相手は幼い息子を連れた侍。そして剣がその侍を捉えた。そのときその息子が親を背に立ちはだかる。絶対絶命!
それを見ていた寒天商の主がそのあだ討ちを銀二貫で買うのである。
その金は、何年もかけて貯めたもので、その土地の天神様に寄進するものであった。
侍は深手を負って死んでしまう。残された息子を丁稚として育てる。
その男の子は侍から町人になり、厳しい仕事も一生懸命につとめていくのである。
そんな中大火事が起こりお得意先が焼かれ、やっとまた何年もかかって貯めた金を使うはめになる。また一から始めることになる。そんな繰り返しで数十年経っていく。そしてその丁稚もいろんな試練をくぐり抜けて商人として立派に育っていく。
実に傑作だ。
高田作品のこれからを期待したい!

2010年10月18日月曜日

紅葉開始


山梨に帰ってペンションの雨どいの修理をしていてふと林の中を見ると、木に絡まるツタだろうか?赤く葉がが色づいていた。
朝晩だいぶ冷えてきたからこれから紅葉が早まると思う。これから山々がきれいに染まっていく。
夜東京に戻ろうと思いネットで交通情報を調べたら25キロ渋滞だ。渋滞解消後ゆっくり帰ろう

2010年10月13日水曜日

チリ・サンホセ落盤事故救出開始

チリ・サンホセ落盤事故救出作戦開始!
世界的ニュースになってLIVE中継が始まった。
カプセルの試験運転が終わり、一人ずつ救出が始まった。カプセルにレスキュー隊員が入りまず下まで降りて、代わりに鉱夫たちが一人ひとり上がってくる。
まるで地獄からの生還だ。出口でカプセルに繋がったワイヤーをじっと見詰めていた彼の息子の拳が強く握られていたのが印象的だった。それを見たとき鼻の奥がツーンとして涙が溢れた。
思ったより元気だ。きっと33人全員の気力と連帯感、それに連携は素晴らしいんだろうな。きっと絆は強い。
それにしても33人全員が終わるまで時間がかかる。
彼らを運ぶカプセルの名は「フェニックス」。本当に小さいけれどその名の不死鳥の如く命を運んでくれている。
でも全員の救出まで安心できない。

これはきっと映画になりそうなドキュメンタリーだ。
それぞれにすばらしいエピソードがうまれた。
地下に居るときに妻の出産があり、この奇跡のときに生れた子供の名前を「エスペランサ(希望)」と名づけたそうだ。救出現場と同じ名前だ。
また、恋人、内縁の妻と結婚を決意した者のいた。
真実は小説より奇なり!鉱夫の妻と愛人が現場に現れるということもあったそうだ。
映画のストーリーとしては申し分ない。

2010年10月12日火曜日

劇団友の会




11日体育の日
朝から秋晴れの素晴らしい日になった。体育の日にふさわしい天気だ!
それに劇団の友の会イベントが新宿である。
山梨から東京に向かい車を走らせ順調に調布ICを出た。ところがお祭りと深大寺にお参りに来る人たちの車で一般道が大渋滞。そうかNHK朝のTV小説「ゲゲゲの女房」でこのところ人気になったスポットだからだ。抜け道を探してやっとそこから抜け出した。
駐車場に車を止め、11時半ぎりぎりなんとか間に合いそうだ。
新宿集合場所に合流、イベント会場に入り、それぞれが準備、午後2時スタート。
劇団員の皆が頑張ってカリキュラムを作ってくれたので友の会の人たちも楽しんでくれたと思います。
盛況のうちに終了!
ファンの人たちとの交流が出来て満足しています。
「ブログ見てます」と言ってくれた人も居ました。
これからもどうぞ宜しくお願いします。ありがとう。
ちなみに上の写真は会場で作ってくれた、ハニートーストタワーです。ここの名物のハニートーストは
半斤丸ごとのトーストにハチミツをぬり、生クリームをトッピングしたデザートだ。それを重ねたタワーなのだ。何斤使ってあったのだろう?
そこに内の団長の肝付兼太と山口勝平の2人が演じたキャラクターのお菓子のプレートがついている。

2010年10月10日日曜日

墓参り


彼岸に墓参りに行けなかったので、いい天気になったので午後から墓参りに出かけた。
富士山は午前中から雲に覆われていたが、墓参りが済んで帰りには富士山が顔を出してくれた。
気分もなんかすっきり。

ポーポー


珍しい果物を頂いた。
「ポーポー」
北米原産のフルーツ。形、大きさは小さめのアケビぐらい。
味はマンゴーと日本の柿2で割ったような感じだ。食感はマンゴーのやわらかい感じ。熟れぐあいで変わるのかも知れないが、もうちょっとしっかりしたらドリアンに近いかも?
不思議な感じだけれど、甘さもしっかりしていておいしい。
調べたら明治時代に日本に来ているらしい。
また食べてみたいな。

ラットマン

道尾 秀介「ラットマン」
さすが!これは面白い。
結末の大どんでん返しは秀逸だ。
あるアマチュアロックバンドで起きるミステリー。
いつも練習している貸しスタジオで事件が起きる。その中でメンバーたちの生い立ちが明らかになっていく。
捜査はどんどん進む中、メンバー最後のライブが行われる。そこで明らかになる真相。
意外な結末が待っている。
いつも犯人が誰か想像しながら読んでいるがいつも裏切られる。
してやられた感はうれしく思ってしまうほどだ。
ある意味爽快感がある。
また次の作品に期待してしまう。

2010年10月7日木曜日

宗谷




今日、青海の知り合いの事務所に行った。
帰り道散歩しながら帰って来た。
船の科学館の前に出て海の方を見た。そこに聞いたことのある名前が船の胴体に書かれていた。
その名は「宗谷」。これは有名な南極観測船の名前だ。
自分の記憶だともう一つ「富士」という観測船もあったと思う。
どちらが古いのかわからないけれど、南極の氷を割りながら進むすごい船だ。
南極に思いをはせながら左手を見ると、もう1隻大きい船が横たわっている。そこの胴体に「羊蹄丸」
と書いてある。これは青函連絡船だ。北海道と本州を結ぶ唯一の交通手段だったものだ。
今は飛行機や青函トンネルがあって気軽に行き来できるが、本当に「はるばる来たぜ函館~、逆巻く波を乗り越えて~」と北島三郎の歌の如く、大変な旅だったのだ。
一人で想像の旅をしながらブラブラしながら、さわやかな天気の中をゆっくり帰って来た。

2010年10月6日水曜日

月と蟹

道尾 秀介「月と蟹」
今回新作を早速読んだ。
主人公は小学生の男の子。
父親が亡くなり、母と共に義父の住む家で一緒に暮すことになる。
転校して友達もできない寂しい学校生活。その中で同じ転校生の一人の男子と仲良くなる。
二人は義父から教えてもらった不思議な場所で秘密の遊び場を発見する。
学校の帰り道二人はいつもここに来て二人だけの儀式をする。
あるときクラスメイトの女子と仲良くなり三人の秘密の場所になる。
その中で淡い恋心、子供の残酷性、子供から大人になる試練など、現実と理想を目の当りにして戸惑いながら傷つけあい現実を受け入れ少しづつ大人になろうとしている。

これを読んで、子供時代の自分が蘇ってきた。なんかやるせない、じっとしていられない気持ちだ。
やっぱり秘密の場所をつくったり、、遊びで昆虫、おたまじゃくし、カエル・・・いっぱい殺してしまっている。
すきな女の子に対してどうしたらいいかわからない、やるせなさ。
そうして少しづつ現実を理解して、いつの間にか大人になっていく。
今思うことはこういう経験をいっぱいすることが大切なんだなと思う。
遊びというものは絶対に必要だ。遊びの中で友情、恋などを育む。
確かにおれの小さいときは、年上、年下関係なく遊び、ガキ大将に泣かされたりもするけれどなにかあったときは守ってもくれる。そういう中で社会性も学ぶのだと思う。
今こうした遊びが無いことがいまの日本を作り出した一因の気がする。
子供は遊ばせる事だね。当然怪我もするし、心も傷つく。いっぱい傷つき痛みを経験させるんだ。
人間としてそれが大事だ。

2010年10月5日火曜日

TSUNAMI


TSUNAMI
仕事がお昼には終了。
帰り、吉祥寺により、映画を観た。
韓国映画「TSUNAMI」だ。
なんか韓国映画をみると、昔懐かしい感じを受ける。
実際、ギャグもストーリーもベタなものばかり、見ているほうがちょっと恥ずかしくなるんだよな。
ただこれが今逆に新鮮に感じるのはなぜだろう。
その一つの理由として、ストレートな表現だからそれを素直に受け止めることが出来るからだろう。
それが韓流ドラマが日本で受け入れられた原因だと思う。
特に4,50代の人たちは自分たちの青春時代をふり返って純粋だった頃の自分に置き換えて見るからだろう。
恋愛、友情、親子のあり方もはがゆいが、それがまたいいんだな。
ストーリーは題名のごとく津波のパニック映画だ。
内容は観てのお楽しみ。
おれもストレートな表現で行ってみようかな・・・・なんてね!

2010年10月4日月曜日

パウンドケーキ




パウンドケーキ
昨日夜、何か甘いものが食べたくなった。
家の中を探してホットケーキミックスを発見!ケーキができるぞ。
卵にバターがある。
オーブンを180℃に熱し、出来上がった生地をカップに入れてオーブンに。
30分で出来上がり。


2010年10月2日土曜日

はやぶさ

今日もさわやかないい天気だ。
JAXA(日本航空宇宙研究所)にあの小惑星探査機「はやぶさ」を見に行ってきた。
2003年に地球を旅立ち惑星イトカワに立ち寄り今年無事に地球に戻って来た。
最終的に地球に戻ってきたのが「再突入カプセル」だ。それが展示してある。
あまりにも小さくてびっくり!
透明の樹脂のケースに入っている部品が広大な宇宙を旅してきたんだな。
子供の頃遠い宇宙に思いをめぐらして宇宙旅行している絵を良く描いたものだ。
その頃の思いが今よみがえって来た。
来年は、超音速ジェット機の風洞実験などがあるらしい。
また散歩がてら来てみよう。

タケルカクテル

ノンアルコールカクテル「梨ビール」

キリンフリーと三ツ矢サイダー梨を半々に混ぜる。これがなかなかのカクテルに変身!

食前にちょっと飲むと、食欲が進む。

なんかちょっと酔った気分。

2010年10月1日金曜日

ファイナルウィーク


昨日、劇団の同期のレオこと河本浩之原作「ファイナルウィーク」を観て来た。
ある、テーマパークのミステリーハウス、いわゆる「お化け屋敷」があと1週間で廃止になる。
その1週間の物語。
笑わしてくれたあとほろリとさせる作品だ。レオの得意なところが発揮されてる。
日曜日まで新宿107で上演中だ。
人の優しさを見てほろりとして下さい。

やっぱり梨


昨日のバーベキューのとき梨を持って行った。焼肉の後、梨を食べたがやっぱり梨はいいね!
今日、セブンイレブンで梨のデザートお気に入り発見!
ブルボン「くだもの習慣・梨」だ。
こういうデザートのフルーツはほとんどが歯ごたえが無いものが入っているものだが、これは違う。
ゼリーの中に剥きたての梨がごろごろ入っている。内容量が300gと食べ応えもある。
これは絶対お気に入りリストにいれるぞ。明日また買ってこよう。


話は変わって、昨日夕方緊急速報の携帯がいきなり鳴ったよね。
あれはビックリした。バーベキューの後コメダコーヒーで皆で話しているときに、店中で鳴り出した。
宇宙戦争が起きて戒厳令が出されたのか、未知のウィルスが人類を襲い始めたのか?
ついに地球最後の日が来たのではないのかとびくびくした。
ほんとにびっくり!