TSUNAMI
仕事がお昼には終了。
帰り、吉祥寺により、映画を観た。
韓国映画「TSUNAMI」だ。
なんか韓国映画をみると、昔懐かしい感じを受ける。
実際、ギャグもストーリーもベタなものばかり、見ているほうがちょっと恥ずかしくなるんだよな。
ただこれが今逆に新鮮に感じるのはなぜだろう。
その一つの理由として、ストレートな表現だからそれを素直に受け止めることが出来るからだろう。
それが韓流ドラマが日本で受け入れられた原因だと思う。
特に4,50代の人たちは自分たちの青春時代をふり返って純粋だった頃の自分に置き換えて見るからだろう。
恋愛、友情、親子のあり方もはがゆいが、それがまたいいんだな。
ストーリーは題名のごとく津波のパニック映画だ。
内容は観てのお楽しみ。
おれもストレートな表現で行ってみようかな・・・・なんてね!
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