ふきのとう
気づかなかった!
庭の端の植え込みにふきのとうが大きくなって花を咲かせていた!
寒い寒いと思っているうちに春は着実にやってきていた。
スーパーでは売っていたのを見ていたけれど早生物だとばっかりと思っていたのに、こんなに近くに出ていたなんてね。
春一番も吹いて、春は、「ペンキを肩に~お花畑の中を散歩に来るよ~」と吉田拓郎の歌が出てきた。
なんか、ウキウキしてくるね。
春だ!
午後から劇団研修所公演の稽古で劇団に出かけた。
本番まで6日だ。
稽古日数が足りないので中身が濃い稽古をしようとするとなかなか進まない。
しかし何とか、めどがつきそうな感じだ。
残り少ない時間を大切にして行こう!いい芝居にしたいね!せっかくカッペイと共同演出するのだから。
夕方4時に勝平がやってきたので、ここでバトンタッチ。先に劇団を後にした。
宮下タケルのハンサムクッキング
男性モデルが作る美しくなるレシピの料理スライドショー
簡単でおいしい、腸の中から健康に美しくなっていくレシピです。山中湖のペンションでも喜ばれている料理ばかり。作るのも食べるのも楽しくて、その後の体の調子もすごくいいよ!
簡単でおいしい、腸の中から健康に美しくなっていくレシピです。山中湖のペンションでも喜ばれている料理ばかり。作るのも食べるのも楽しくて、その後の体の調子もすごくいいよ!
Slide Show / Takeru Miyashita
2010年2月26日金曜日
お気に入り
濃い目のコーヒーを淹れて、ミルクを温め、そしてお気に入りの泡立て器できめ細かい泡のミルクを作り、コーヒーを入れたカップに静かに注ぎいれてシナモンパウダーとはちみつを浮かべてできあがり!
至福のひと時・・・・・なんかリッチな気分。
今日ははちみつな気分だがメープルシロップやキャラメルソースでもいいよ。
この泡だて器は優れものだ。容器は耐熱ガラスでミルクを入れてそのまま電子レンジにかけられるし、取っ手が着いているのでその容器がカップとしても使える。ただ、モーター付きのホイッパーの本体が電池が入っているので重たい。そのまま差したままだと安定が悪くあやまって倒してしまう恐れがあるので泡立てた後ははずしておくほうがいいよ。
実は倒して容器をわったことがあるのだ。俺のおっちょこちょいな性格ゆえだったのだが、気をつけたほうが無難だ。
俺の使っているのはHARIO製だ。
最近はいろいろ種類があるみたい。
話は変わって、昨日今日と風が強いね。昨日は「春一番」だったんだね。
もう春がちかずいているのかな?
2010年2月24日水曜日
ビーフシチュー
今日はビーフシチューを作ってみました。
タマネギ、じゃがいも、人参、マッシュルーム、スナップエンドウ、ブロッコリーそして、牛肉(すね、もも)
を炒めて、鍋に移す。
これに、赤ワイン、塩、コショウ、オレガノ、タイム、今回はビールでじっくり煮込んでデミグラスソースを足し味を調える。
緑色の野菜は煮込むと色が変わってしまうのであらかじめ茹でておいて、食べる前に入れると色がきれいになる。
フランスパンで食べようかな?
話は変わって、今日ケーブルTVの「旅チャンネル」を観ていて、北海道ラーメン食べ歩きをやっていた。
そこにラーメンのスペシャリストのハンツ遠藤という人とディレクターと一緒にただひたすらラーメンを食べ歩くだけ。
とにかく食べっぷりがいい!
最初にスープを飲み一言二言、麺を食べて一言二言コメント、後は食べ終わるまで喋らない。
スープまで飲み干して、満足そうな顔がいい。
普通なら、最初一口食べて、「うーん!これは奥深い味がしますね!色のわりにあっさりしてますね・・・・・」などと言っておしまいなのに、しっかり食べ終わるまで見せている。
箸から離れた麺が口に見る見る吸い込まれていくのは気分がいい。
そして、最後にその店のどんぶりを一つ頂くのがまたいいね!まるで道場破りが最後に道場の看板を貰って帰るのと同じようだ。
以前同じ番組で九州編をやっていた。そのときはとんこつラーメンのルーツを探しての旅だったような気がする。
また、見よう。今度はどこだろう。
タマネギ、じゃがいも、人参、マッシュルーム、スナップエンドウ、ブロッコリーそして、牛肉(すね、もも)
を炒めて、鍋に移す。
これに、赤ワイン、塩、コショウ、オレガノ、タイム、今回はビールでじっくり煮込んでデミグラスソースを足し味を調える。
緑色の野菜は煮込むと色が変わってしまうのであらかじめ茹でておいて、食べる前に入れると色がきれいになる。
フランスパンで食べようかな?
話は変わって、今日ケーブルTVの「旅チャンネル」を観ていて、北海道ラーメン食べ歩きをやっていた。
そこにラーメンのスペシャリストのハンツ遠藤という人とディレクターと一緒にただひたすらラーメンを食べ歩くだけ。
とにかく食べっぷりがいい!
最初にスープを飲み一言二言、麺を食べて一言二言コメント、後は食べ終わるまで喋らない。
スープまで飲み干して、満足そうな顔がいい。
普通なら、最初一口食べて、「うーん!これは奥深い味がしますね!色のわりにあっさりしてますね・・・・・」などと言っておしまいなのに、しっかり食べ終わるまで見せている。
箸から離れた麺が口に見る見る吸い込まれていくのは気分がいい。
そして、最後にその店のどんぶりを一つ頂くのがまたいいね!まるで道場破りが最後に道場の看板を貰って帰るのと同じようだ。
以前同じ番組で九州編をやっていた。そのときはとんこつラーメンのルーツを探しての旅だったような気がする。
また、見よう。今度はどこだろう。
2010年2月23日火曜日
2010年2月22日月曜日
青空
2010年2月19日金曜日
出世花
高田 郁 「出世花」
このところ、彼女の時代小説を続けて読んでいる。
サブタイトル江戸時代の「おくりびと」と書いてある通り、ほのぼのした感動の作品。
あだ討ちの為、父と共に旅をするが、目的を遂げられず行き倒れをして、父が亡くなり、残された少女は、たまたま、世話になった寺で過ごすこととなる。
そこは亡くなった人を洗い清めて、お棺に納めて、死者に旅立ちをさせることを仕事にしているのである。
やがて少女はその仕事の手伝いをするようになり、キメ細やかな仕事が、遺族に認められ、
そのうわさがうわさを呼び「三昧聖」と呼ばれるまでになる。
最初は「屍洗い」と蔑まされていたが、それでも一生懸命に心を込めて尽くす姿は感動する。彼女がそのキメ細やかな処置は死者がまるで微笑んで眠っているかの様だ。
2010年2月17日水曜日
寒がり!
ラブリーボーン
築地の病院にお見舞いに行き、思った以上に元気だったので安心した。帰り道、雪がちらほらしている中銀座まで歩いた。映画館の前を通り時間的に見られるのは「ラブリーボーン」だ。
気分転換のために観ることに決め、チケットを買い劇場に入った。思ったよりもお客さんが少ない。
いい席を指定してホットコーヒーを手に入れて観る体勢になった。
映画が始まり、サスペンス映画かなと思わせておいて、その後宗教的な部分を織り込み二つの世界をバランスよく表現している感じ。
なるほど、ここが三輪さん推薦の理由か?
ただ、ちょっと、アメリカ版「大霊界」てな感じも否めないところもある。どうしても天国とこの世の狭間を表現しようとするとこんな風になってしまうのかも?
なので、好き嫌いがはっきりする作品だろうな。
2010年2月14日日曜日
雪化粧
2010年2月13日土曜日
餃子
2010年2月11日木曜日
2010年2月3日水曜日
初日!
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