2月7日
以前キャサリン・ゼタジョーンズ主演の「幸せのレシピ」を観てなかなかいい作品だと思ったら、この作品はリメイクものだった。そこでその元になった作品をレンタルして観た。
題名は「マーサの幸せのレシピ」といって、ドイツの作品だ。観て、やっぱりいいなと感じた。全体の雰囲気は元の作品が好きかな?それはやっぱりヨーロッパの雰囲気が感じられるからかもしれない。話はかなり細かいところまで、シチュエーション、演技はもちろん、物語の中の曲も同じものを使っていたりしている。しかし最後の部分だけが作り方を変えていた。おれの好みで言うとこれはリメイク版の勝利!
こうして見比べるとまたおもしろい。
こうして見比べるとまたおもしろい。
今夜、根菜(だいこん、人参、ジャガイモ、タマネギ、ごぼう、レンコン)と豚肉でポトフを作り、身体にやさしい夕食だった。
明日はこの余ったポトフでカレーを作ろうかな?
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