皆さんうどんを気に入って下さいました。おかわりもたくさんしてしてくださいました。
「美味しかった!」の一言ほど嬉しいことはないね。
今回、子供たちのケアのために同行し、がんばらんば隊の一員となったアメリカ人のヴィンスさんも被災地を見て愕然としていた。
彼もそれを目の当たりにして自分の使命感をあらたに感じたと思う。
子供たちとふれ合い、最後にハグして人の温かさを伝える事を目的としている。果たして日本人はハグはできるだろうか?と不安はあるが、がんばってくれるだろう。
どんな日もまた暮、明日がやってくる。
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