昨日借れてきたDVD「007‐カジノロワイヤル」。
先日、「007‐慰めの報酬」を劇場で観たのでダニエル・クレイブの前作を観ないとと思い、借りたのだ。
カジノロワイヤルでは新米秘密捜査員になりたて、つまり007になってホヤホヤ。やたらと無茶をして、他国の大使館に堂々と昼間から乗り込み、大使館を爆発させてしまったりして、M(直属の上司)から再三の注意を受けるが お構いなし、やがて事件の最重要人物とカジノで一億何千万ドルの大勝負する事になる。相手は自分の命がかかっている。こちら側(007側)は負けたらいままでの苦労は水のあわとなり金はテロの資金になってしまう。互いに一歩も譲らない。最後の最後でボンドの勝利に終わるが相手は自分の命にかかわること、それだけで終わらない。ボンドを捕まえ、拷問にかけ、金が置いてある銀行口座の暗証NOを聞きだそうと必死だ。007も最後か?とそのとき何者か現れて銃を放つ!・・・・何故か彼(007)は病院で目を覚ます。そこからクライマックスを迎える。
ここで重要な存在が当局(財務省)から金を運んで来た女(ボンドと恋に落ちる)の存在が後のボンドの生き方を変えてゆくのである。
アメリカ911も記憶にあるのでテロの話はやはり怖い。
最近のストーリー展開は良く観ていないとわからないね。むかしの007はもっと単純だったよね。だから今回みたいにつながりで観るのは大切だね。「映画って本当にいいもんですね」
宮下タケルのハンサムクッキング
男性モデルが作る美しくなるレシピの料理スライドショー
簡単でおいしい、腸の中から健康に美しくなっていくレシピです。山中湖のペンションでも喜ばれている料理ばかり。作るのも食べるのも楽しくて、その後の体の調子もすごくいいよ!
簡単でおいしい、腸の中から健康に美しくなっていくレシピです。山中湖のペンションでも喜ばれている料理ばかり。作るのも食べるのも楽しくて、その後の体の調子もすごくいいよ!
0 件のコメント:
コメントを投稿