例年同様に作品を全て自分たちで作り上げる事をテーマにしてのぞんだ。2チーム2作品仕上がりも上々で、若い力を思いっきり発揮してくれた。
芝居は一人ではできないことを皆実感したのか、皆である方向に向って思いを一つにしたときに思いのほかの力が出る。練習不足は否めなかったが、それを補えるチームワークだった。
自分たちで作った作品だけに、背伸びをせず彼らの等身大の芝居作りは好感が持てる。
最初は言いたいことも言わず、全体がギクシャクしていたが、次第に重たい口が開き、言い合ったり、衝突したりしてコミュニケーションの大事さを経験してくれた。
これから皆がどう進もうと、今回の経験は人間としての成長にもなったと思う。
人間は理屈じゃないんだ。若い時には身体全体でぶつかって、そこに何かが見えてくることだってある。捨てたもんじゃねえぞ、若者たち!
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